どこでもオンライン♪ 人工衛星経由でリモート作業を進めるテクニック
こんにちは、某L社のAdventCalendarの25日目を担当する事になりました、よしけんさんです。
「人工衛星経由でインターネットできる」と聞いたら、なんだか未来感があってワクワクしませんか? これさえ持っていれば、どんな過酷な旅をしていようとも通信できる安心感。頼もしいですね。
衛星電話とは
次の特徴を持つ、強力な通信デバイスです。
地上がどうなろうとも空が見えていれば、リモート作業が捗ります!!!!
1)世界中、海のど真ん中でも山の頂上でも何処でも繋がります
2)着信やローミング手数料が掛かりません
3)衛星を利用しているので、地上のインフラが壊滅しても通信が出来ます
本日は衛星電話を用いたリモート作業の検証レポートを海外からお届けします。
あまり、役に立つときが来て欲しくないものですけどね (~_~;)
Thunderboltケーブルを使わないターゲットディスクモードの使い方
2013年に発売されているMacにはFireWire端子は無くなり、Thunderbolt端子に取って代わりました。
新しい機種に乗り換えた時など、古いMacとターゲットディスクモード(Macを外付けハードディスク化するモード)を使ってデータの転送を行いたいケースがあります。
しかしその為だけにThunderboltケーブルを購入するのは面倒だしもったいないですよね。
この商品、ケーブルなのに3000円以上します。
MacOSX でgmakeコマンドが無いというエラーの処方箋
MacではじめるLua:brewコマンドで簡単インストール&動作テスト で環境構築途中、
luarocks install md5
コマンド実行時にgmakeが無いというエラーが起きました。
gmake on OSX 10.6?の記事によると、「make is usually the same as gmake」とのこと。
歴史的な経緯を追うならば以下の通りです。
MacOSXなので、gmakeをmakeで代替しても問題なさそうです。