Y-Ken Studio

新しもの好きのデータエンジニアが四方山話をお届けします。

Appraisalを用いた、Fluentdプラグインの後方互換性を保てるテスト方法 #Fluentd

2015年にはFluentd v0.12系が主流となってきましたが、まだ古いv0.10系を利用している環境も残っていると思います。
プラグイン開発する上では、Fluentdの後方互換性が保てているかのテストもTravis-CIで行いたいですよね。

その時にどのように行うのか、メモを残しておきたいと思います。
また、どのようにAppraisalsを使い、手元でバージョンを使い分けたテストが実行できるかも紹介します。

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