2016-01-27 Appraisalを用いた、Fluentdプラグインの後方互換性を保てるテスト方法 #Fluentd fluentd Ruby TravisCI 2015年にはFluentd v0.12系が主流となってきましたが、まだ古いv0.10系を利用している環境も残っていると思います。 プラグイン開発する上では、Fluentdの後方互換性が保てているかのテストもTravis-CIで行いたいですよね。 その時にどのように行うのか、メモを残しておきたいと思います。 また、どのようにAppraisalsを使い、手元でバージョンを使い分けたテストが実行できるかも紹介します。 続きを読む